回線太郎

光回線、wimax、格安SIMについて思うこと

WiMAXはルーターの性能と利用規約変更次第で使い勝手が変わります

time 2017/08/24

モバイルルーターを検討する際に、固定通信代替として最後まで選択肢に残るのがWiMAXです。

モバイルルーターでは、通信容量制限がかかると、128kbpsといった極めて遅い速度にまで速度制限されてしまうので、WEBページの閲覧すら厳しい状況となります。

月間高速通信容量7GBといった量では、高画質化が進んでいる動画配信サービスの閲覧をすると、すぐに容量を使い切ってしまい追加料金の支払いが必要となりかねません。WiMAX2+のハイスピードモードを利用すれば、月間通信容量無制限で利用出来るギガ放題プランにより、固定通信のように通信量をさほど気にせずに好きなだけインターネット出来ます。

しかし、ギガ放題プランであっても、直近3日間の通信量が一定の基準を超えると、緩めの速度制限が行われることになっています。

契約時期に関係無く、利用規約が随時改定されて、直近3日間で3GBの通信量を使った場合に標準画質動画の再生に支障が無い程度まで速度制限が行われていました。実測値として5~7Mbps程度が多数報告されています。

2017年に入ると更に利用規約が改定され、直近3日間の通信量は10GBに緩和されたものの、速度制限を受けると1Mbpsに固定した速度規制を受けてしまうので、標準画質動画の再生でさえもコマ落ちが懸念される状況です。速度規制に引っ掛かる利用者の数は減少するものの、速度規制自体は厳しくしたわけです。

WiMAX2+の通信モードには3種類存在し、近年販売されているルーターにはハイスピードモードとau 4G LTEの電波を使うハイスピードプラスエリアモードの2種類が搭載されています。

従来搭載されていたWiMAXシングル回線を使用したノーリミットモードに対応した機種の販売は既に終了しており、ノーリミットモードの利用可能期限が迫っていることから、直近3日間の速度制限を突破する方法としてノーリミットモードを使用している人にとっては、次のモバイルルーター契約先を検討する必要に迫られているでしょう。

WiMAXの最大通信速度は、ルーターが持つ機能により左右されてしまうので、速度制限を受けていない状況下ではモバイルルーターの性能次第で通信速度まで変わってしまうという特徴があります。

モバイルルーター本体に搭載されている最先端テクノロジーと通信基地局側の対応次第で、同じギガ放題プランであっても通信速度が変わるわけです。

2年単位の自動更新契約が行われるWiMAXでは、更新月のタイミングで一旦解約して、新規契約し直した方が最新モバイルルーターを安く購入出来るだけでなく、キャンペーン適用も受けられるのでお得です。

Broad WiMAXが月額料金が安いのでおすすめです。

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