回線太郎

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スマホ隆盛期だからこそ分かるガラケーの良さ!おすすめガラケー機種3選を徹底解説

time 2017/09/01

2016年スマートフォン出荷台数は1200万台を突破。街中や電車内では多くの方がスマートフォンを愛用している事が分かるほど、日本ではスマホ全盛期を迎えています。

非常に便利なアイテムではありますが、壊れやすい、バッテリーの持ちが悪い、月額使用料金が高い、などスマホにもデメリットがある事は確か。実は、そんな不満に訴えて機種をガラケーに戻すという流れも最近ではよく見られるのです。

ガラケーにも当然デメリットはありますが、スマホとは違う独特の利点も隠されています。今だからこそ選びたいガラケーのメリット、そしておすすめの3機種を紹介していきましょう。

<スマホ全盛期でもガラケー新機種は続々登場している>

スマホが日常生活にこれだけ浸透していると、ガラケーはもはや終わった存在として認知されていても不思議ではありません。街中ではガラケーを使用している人はとんと見なくなりました。

しかし、ドコモやauなどメガキャリアからは、まだまだガラケーの新機種が発表されています。しかも、最近のガラケーは、過去に皆一様にガラケーを使っていた時とは違い、スマホとの違いを見せようと、非常に使い勝手に優れた製品が多数出てきているのです。

〔ガラケーの良さとは何か?〕

実はガラケーには、スマホにはない特別なメリットが存在します。それぞれ紹介していきましょう。

・月額基本料の安さ

スマホだとデータ通信と音声通話のセット料金で月々7,000~8,000円の料金がかかります。

一方、ガラケーだと様々なプランが用意されており、一番安い値段帯だと月々約900円というプランも用意されています。現在契約者数が伸びている格安スマホにも見劣りしない良心的な数字ですね。

・バッテリーの持ちの良さ

スマホは液晶ディスプレーを搭載しているため、画面の輝度を保持しようと常にバッテリーを消費しています。

設定で少しは消費量を抑えられますが、高精細の大画面が魅力のスマホなのに、バッテリーを気にして性能面を犠牲にするのは何とももったいない気分です。

また、スマホにはアプリが欠かせませんが、インストールしたソフトもバッテリーを大量に浪費させています。

それに比べ、ガラケーはフタをパチンと閉めて使用していない時はほとんどバッテリーを消耗しません。

それだけ充電も長持ちし、残量を気にせず持ち歩きやすい利点と、電気代の節約という観点からも良質です。

・タフなボディ

スマホはほぼ全面にディスプレーが搭載されている理由から、繊細で脆いというデメリットがあります。ちょっと落としただけで破損や割れ、または水没でデータ消失などはよく耳にする話題です。

ガラケーは本体に厚みがあり、またディスプレー面とタッチボタン面が別々に区切られているので、少し落としたぐらいでは中々壊れません。

・セキュリティはガラケーに敵わない

あまり知られていませんが、スマホとガラケーのセキュリティ面を比べると、スマホは非常に脆弱です。

ウイルス除去ソフトも登場しましたが、日々どんどん進化するアプリ、そして爆発的に増殖するソフト群にセキュリティ面が追いついていないというのが正直なところです。

昨今しきりに注意喚起されるマルウェアやランサムウェアのリスクから守るために、個人情報や大切なデータはガラケーに保存しておく事をおすすめします。

<ガラケーはどれを選べば正解?人気の機種から性能を探る>

スマホが隆盛を極めている間、決してガラケーの進化が止まっていたわけではありません。むしろ、過去のガラケー機種に比べサービス面も機能面もかなり強化されました。

少し心配な通信スピードは現在14Mbpsにまで改善。これは通話やメールを送るのはもちろん、携帯画面のインターネットぐらいならさくさく閲覧できるスピードです。

また、完全防水や防じんなどより強固に、Wi-FiやBluetooth機能も搭載され外部ネットワークとの接続も難なくこなします。

それでは、その中から「これは!」と思う機種について解説を行っていきます。

・ドコモ(NEC)N-01G

FOMAハイスピードで高速通信が可能。カメラも810万画素と申し分ない画質を備えています。ワンセグ、Bluetooth、赤外線機能はもちろん搭載されています。

大きな特徴は3G連続待受け時間が業界ではトップの780時間を記録する事です。他のガラケーに比べても非常に長持ちする性能は、出張や外出が多い方に最適です。また、Bluetoothリンク機能は、他の端末に届いたメールやデータなどを、この機種の画面で確認できるという優れもの。マイクロソフトオフィスにも対応し、エクセルやワードもそのまま閲覧できるのはビジネスマンにも嬉しいですね。

・ソフトバンク(パナソニック)COLOR LIFE 5

プラチナバンド接続で快適な高速通信速度を実現しています。こちらもBluetoothやWi-Fiに対応しており、外部との連携はお手の物です。

他機種に比べて液晶画面が非常に大きく、なおかつ手に馴染むサイズで持ちやすい。サブ画面の大きさや文字の大きさなど、メールや文章の読みやすさを非常に重視しています。必要な機能を即座に使えるマルチワンタッチボタンも大変便利です。

・au(京セラ)MARVERA 2

本格的なデジカメとしても使えるカメラ機能に特化したガラケー。808万画素と美しい画質を再現する能力があり、顔認識フォーカス機能、手ブレ補正機能などは当然。しかも、裏面照射型CMOSセンサー、オートシーンセレクタなどオプションもデジカメ顔負けの品揃えです。

また、特殊な素材で業界でも随一のタフさを誇ります。衝撃に非常に強い特質を持ち、落下や衝撃による破損、故障を最小限に抑えてくれます。

更に雑音遮蔽技術まで搭載した万能機としても人気になりました。通話の際、周りの音が気にならないぐらいかなりクリアな音質を確保します。こうした携帯に欠かせない機能面で特化しているのは嬉しいですね。

<タブレットと組み合わせた便利な活用法>

現在のガラケーはインターネットも閲覧できますが、なにぶん小画面、そしてモバイル専用という事もあり、最近流行りの動画や便利なウェブサービスを楽しむのには心もとない感覚でしょう。

そこで、ガラケーは通話、もしくは通話+メールのみ、そしてネット環境はタブレットで補完する事で、それぞれの役割に応じた活躍を見せてくれます。しかも、格安SIMサービスと組み合わせる事で、2台持ちでも月々1,000~2,000円程度の出費に抑える事も可能です。

〔ガラホではどうか?〕

見た目はガラケー、機能はスマホという“ガラホ”が最近登場してきました。タッチパネル操作と従来のガラケー操作キー、好みに合わせて使える点。そしてLINEやスマホ対応のインターネットを閲覧できる点など便利な製品として徐々に広まりつつありますが、基本料金も性能もスマホと変わらない事から、中途半端でガラケーのメリットを活かしきれません。

インターネットやメール、通話、アプリまでフルに携帯を使う方には上記のガラケー&タブレットの組み合わせがおすすめです。

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